「量産型髪型」から脱却しようとした大学生男の話

「人生の夏休み」と揶揄される花の大学生時代。髪型はもしゃもしゃっとしたキノコヘアーで決め、ダボダボの上着を身にはおり電車に乗って学校へ行く。よし、今日も俺はイケメンだ。なんて思いながら学生生活を無駄にしている哀れな大学生がいるらしいんですよ。まあ2年前の自分なんですが。

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きっかけは2年生の冬。好きだった先輩とサシでご飯に行けることがきまり、もしかしたらこれは付き合えるチャンスなのでは???と思いながら待ち合わせ場所に赴く。先輩と合流し、挨拶が終わった瞬間その時は来た。

「その髪型の人、今日3回くらい町で見たよ。つまんない」

僕は愕然とした。え、僕ってそんなにオリジナリティーない??嘘、そんなに量産型の髪型してる…?

結局告白もできずもやもやした気持ちを抱えながら家に帰り落ち込みながら洗面台の鏡を見る。するとそこには。。。。。

町で5回は見た髪型をしていた人間が立っていた。

僕はいてもたってもいられなくなりバリカンでサイドの髪をすべて切り落とした。床に散らばる髪。崩れる髪型。しかしながらそこには、妙な高揚感と満足感が漂っているのであった。

このブログをここまで読んでくれた量産型髪型をした諸君。このままでいいのか?髪型を好きにいじり自分の好みを追求できるのは学生の間だけだ。社会人になったら髪型の自由なんてまるでないんだ。ここで個性を出して、自分の「好き」を追求しなくてどうする?

親の目が怖いかもしれない。友達に笑われるかもしれない。でも、どうせだったら今の間位「自分の好きな髪型」をしてみるのはどうだろうか。筆者はそれから髪を長ーく伸ばして後ろで結び、試してみたかった様々な髪型を試している。

これは髪型を決めるのがめんどくさくて逆に何もしていない人たちにも言える。人って髪型一つで見え方なんて180°変わるんだ。どうせだったら、一緒に「自分を好きになるための第一歩」を踏み出してみないか?